前々回に水鏡のDP型150バニラデッキをお気に入りデッキとしてあげたけど、あっさり崩して違うデッキに。あのデッキは見ればみるほど水鏡とガーゴイルがいらない。
あのデッキのコンセプトは速攻反転を苦にしない小型潰しで、それは維持したままちょろっといじってみた。
前よりまともになったような気がするし、逆に悪くなったような気もする。
小型潰し地統一デッキ
[デッキコード]
1071r1x1G4O6v6C6I6U6X7k7D7N898Lbmco
[ユニットカード] × 13
No003 アサシン × 2
No030 アルラウネ × 3
No032 アラクネ × 3
No035 化身ヴァラーハ × 3
No100 クトニア × 2
[マジックカード] × 27
No135 精神の秘箱 × 2
No137 心削りの石 × 3
No139 補充の緑泡 × 3
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 3
No152 速攻反転 × 2
No158 ソーマの烙印 × 3
No162 魔道転送 × 1
No169 契約の石 × 2
No182 降魔の蓮華門 × 1
No235 特攻の剣 × 3
No257 地の領域 × 1
最初は属性統一にしないでクトニアの代わりにパワーとかフレイム・サーペントで考えてたんだけど、さすがにこれだけ地属性ユニットが多いなら統一して領域一枚つんだ方がいいかなってことで一種類だけAP型バニラ。
水鏡のデッキでは強化分がおいしいのでプリンシパリティを入れてたけど、水鏡をぬいたし回避がなくて複数展開しづらい構成なのでやつはリストラ。
ヴァラーハはバニラ同様メイドまで面倒見れるし、反転で100バニラに負けないので採用。ぶっちゃけ自然強化してくれる分バニラよりよほど強い。
作り終わって何回か対人戦して、ついでに記事にしようと下書きまで書いてから、これって前々回のっけた地統一の低コスト除去デッキとあんま変わらないって気づいた。
どっちも小型潰しだけど、あっちはマジック重視、こっちはユニット重視ってことで一応差別化はできてるのかなあ?
ユニット枚数 | 13 |
ユニット平均CP | 130.77 |
ユニット合計CP | 1700 |
マジック枚数 | 27 |
マジック平均CP | 79.63 |
マジック合計CP | 2150 |
ユニCP/総CP | 0.44 |
総平均CP | 96.25 |
総合計CP | 3850 |
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