2014/02/13

冥府の泉デッキ

カバンを見たらなぜかヴァルキリーが一枚遊んでいたんです。


冥府の泉デッキ

[デッキコード]
10H4A5z1b5G6v6H6U6X7D7S7W878k8n8I8MafaO

[ユニットカード] × 10
No015 メイドナイト × 2
No095 ガーゴイル × 3
No116 戦女神ヴァルキリー × 1
No025 化身カルキ × 2
No118 山の神パールヴァティー × 2

[マジックカード] × 30
No135 精神の秘箱 × 2
No139 補充の緑泡 × 2
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 3
No158 ソーマの烙印 × 3
No163 生命吸収 × 3
No165 生贄の儀式 × 1
No168 魔力の石 × 3
No173 援軍要請の蒼玉 × 1
No174 支援要請の紅玉 × 1
No181 復活の蓮華門 × 1
No182 降魔の蓮華門 × 2
No212 絶対防御 × 3
No224 冥府の泉 × 2

冥府の泉と魔力石のブーストを絡めつつそこそこの大型で圧力をかけていくデッキ。魔獣、ベリアルあたりをぶつけられるのはできる限り避けたいところ。
アスタロスが入ってないのはスペース的な問題で、カルキパールの枚数を減らすのもマジックカード減らすのはいまいちピンと来なかったので妥協。ほんとはなきゃいけないんだろうけど。

冥府や魔力石はデッキを回転させるための補助として位置づけているので、序盤から無理に狙いに行く必要はないです。吸収&カルキがあるなら2ターン目から強く速攻をしかけてあとは流れに任せましょう。
魔力石の素打ちは自分がカルキかパールを出してる時なら狙って大丈夫。自分がユニットを出すためのMPづくりに素打ちするのは削り石が痛すぎるのでできれば避けたいです。

このデッキを使う上での目標は大型2体を召喚することで、相手に滅亡がない限り勝ち確という状況を作り出すこと。冥府や魔力石ではなくカルキとパールがデッキの主役なので、そのあたりを意識するときれいに回ってくれます(というか回ってくれた)。

ユニット枚数 10
ユニット平均CP 190
ユニット合計CP 1900
マジック枚数 30
マジック平均CP 76.67
マジック合計CP 2300
CP比率 0.83
総平均CP 105
総合計CP 4200


丸かぶりではないけど先行する人が作った似た構成のデッキ→FL版デッキ紹介「冥府の泉デッキ」 FL版ver1.43環境

0 件のコメント:

コメントを投稿

— ▲