記事の話題と全然関係ないけど、この間岡村孝子の「夢をあきらめないで」って曲を聞きながら『殺戮にいたる病』を読んでみたんだけど、読めば読むほどよくできてる話だと思った。
コードと文字で見せるより絵の方がわかりやすいと思うから画像で紹介します。コードは面倒なので今回はなしw 必要なら面倒でも自分で入力してねw

作った当時は光属性の継続魔法は白い霧と結界だけで、光の領域で事実上すべての属性魔法対策になってたと言っても過言ではなかったけど、恵み登場以降はやや微妙。
それでも属性デッキ対策としては光の領域が一番有力だと思うから崩してないし、実際今でもたまに採用してそこそこ勝ててるはず。戦績数えてないけど。
個別記事にしたときも書いたけど元ネタはピエロさんのこれ。
ややドローカードが過剰なので、上手くビフロンスやカーミラを使わないと苦しくなりがちとはいえ、逆にカーミラが何度もMP作ってくれるようなら水柱とのコンビネーションが凶悪。杭をうって相手に何もさせずに勝つなんてこともあったりなかったり。
杭の代わりに赤風入れたヴァージョンのもあるけど、杭入りのと比べて使うことは少なかったと思う。
ちなみにこのデッキの元ネタはnishikoさんのこれ。全然違うデッキのような気もするけど、リンク先のデッキ見たのがこのデッキが生まれるきっかけになったのは確か。
続いて大型枠の紹介。大型で気に入ってるのはこの魔物の香水入り連撃デッキとアーコル6枚入ったカルシファーデッキ。
香水の役割は主に①最後のとどめ②奇襲用③相手の特攻ユニット除去④mp削られて大型出せない時の窮余策の4つ。
理想的にはカルキルシファーで3回攻撃してアーコル召喚(1700×3+900=6000)だけど、そこまで上手くはいかないかな。
あくまで大型の連撃が基本線で、アーコルは必要があれば使うという感じ。
竜殺しは止め用だったり連撃の起点だったり。今はもういない某プレイヤーが使ってたのを真似したんだけど、案外おもしろいカード。
集約はアーコルを大型に装備させたり、場合によっては集約とMP抽出で相方にMP渡して丸投げしたり。あと逆に抽出つけた大型をアーコルにくっつけてMPつくったり。
大型で一番使用頻度が高いのはこれ。アーコルの展開(戦いは数だよ!)と大型ゴリ押しを天秤にかけたスイッチデッキ。
AP1700を超えられるとものすごく辛いのでベヒーモスを1枚入れてるけど、あんまり対策になってない感じ。
ただそれを除くとアーコルとカルシファー両方に強いデッキって少ないはずなので、わりと選出しやすいデッキかな。
動き方の理想はカルキ召喚で手札を増やしつつ攻めて、どこかで吸収してアーコルをずらっと並べるというもの。
アーコル6枚入れてるとは言ってもこのデッキも基本的には大型デッキなので、アーコル小出ししながらMP使いきるような動きは避けたほうがよさげ。
大型で一番使用頻度が高いのはこれ。アーコルの展開(戦いは数だよ!)と大型ゴリ押しを天秤にかけたスイッチデッキ。
AP1700を超えられるとものすごく辛いのでベヒーモスを1枚入れてるけど、あんまり対策になってない感じ。
ただそれを除くとアーコルとカルシファー両方に強いデッキって少ないはずなので、わりと選出しやすいデッキかな。
動き方の理想はカルキ召喚で手札を増やしつつ攻めて、どこかで吸収してアーコルをずらっと並べるというもの。
アーコル6枚入れてるとは言ってもこのデッキも基本的には大型デッキなので、アーコル小出ししながらMP使いきるような動きは避けたほうがよさげ。
いくつももってる背水デッキの中で一番よく使うのはこれ。気にってる背水デッキは他にもあるけど、実戦で使うことを考えるとどうしても安定性を重視したい。
ポイントはカルキが入ってることで、他のコンボ系デッキでもそうだと思うけどカルキのあるなしで特に序盤の動きやすさが全然違う。
ちなみに私は序盤に魔力石からの背水の陣発動は滅多にしない。やられると厄介だけど自分でやると情けない負け方する未来しか見えない。
とりあえずカルキ出しておいて、あとは流れに身を任せていけば大体背水のおかげで有利になれる。
100バニラ統一の除去デッキ。
作った時は特に考えずにどの100バニラを入れるか絵で選んだけど、よく考えると水界呪を警戒させられるんだからペリュトン3枚がよかった。
小型デッキなのに基本的にゆっくり動くっていう不思議なデッキだけど、これでもかってくらい入れた除去と魔転が強いし、削り石への耐性もピカイチ。削り石に強い理由はカナマルさんがなうで書いてたから見ておくといいかも。
今一番信用してるデッキではあるんだけど、回避入ってない弱点をついて未完を変なタイミングでうたれたら困るって気づいたから、もしかしたらちょっと何か考えるかもしれない。
上の魔剣士デッキの亜種。
反転が効きにくいのとアウラウネのおかげでカーミラやフェアリードラゴンにはより強くなってる。
150バニラ以上に特攻つけてなんとかするのは同じなので、理屈上は100バニラをぶつけられない限り魔剣士デッキより強いのかなあ?そんな気は全然しないけど。
魔剣士デッキは何種類もつくってみたけど、結局まともに生き残ったのはこの2種類だけっていう。
100バニラ統一の除去デッキ。
作った時は特に考えずにどの100バニラを入れるか絵で選んだけど、よく考えると水界呪を警戒させられるんだからペリュトン3枚がよかった。
小型デッキなのに基本的にゆっくり動くっていう不思議なデッキだけど、これでもかってくらい入れた除去と魔転が強いし、削り石への耐性もピカイチ。削り石に強い理由はカナマルさんがなうで書いてたから見ておくといいかも。
今一番信用してるデッキではあるんだけど、回避入ってない弱点をついて未完を変なタイミングでうたれたら困るって気づいたから、もしかしたらちょっと何か考えるかもしれない。
上の魔剣士デッキの亜種。
反転が効きにくいのとアウラウネのおかげでカーミラやフェアリードラゴンにはより強くなってる。
150バニラ以上に特攻つけてなんとかするのは同じなので、理屈上は100バニラをぶつけられない限り魔剣士デッキより強いのかなあ?そんな気は全然しないけど。
魔剣士デッキは何種類もつくってみたけど、結局まともに生き残ったのはこの2種類だけっていう。
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