2014/06/14

四象入り背水

プレイングで何か書こうと思ったけど書けなかったからデッキつくってお茶を濁していくスタイル。




相手の大型ユニットにMP抽出ついた時の対処マニュアル的なことを書きたかったけどどこかで見たような内容にしかならなかったので没に。代わりにデッキ紹介してみる。

四象入り背水

[デッキコード]
1060g2L535j6C6I6U6X747d7D7N7R868n8M9Ta8ae

[ユニットカード] × 9
No003 アサシン × 1
No006 吸血鬼カーミラ × 2
No058 フェアリードラゴン × 1
No105 不死の侯爵フェネクス × 2
No110 恐怖公アスタロス × 3

[マジックカード] × 31
No137 心削りの石 × 3
No139 補充の緑泡 × 3
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 3
No147 生命の滅亡 × 1
No150 守備強制の原石 × 1
No158 ソーマの烙印 × 3
No162 魔道転送 × 1
No163 生命吸収 × 2
No168 魔力の石 × 2
No174 支援要請の紅玉 × 1
No182 降魔の蓮華門 × 2
No205 背水の陣 × 2
No210 四象の篭手 × 2
No212 絶対防御 × 2

狙いは以前作った四象入り回復と同じで、
序盤に四象見せる→相手「ロキか!?先に狙わなきゃ!(使命感)」→適当なところで背水見せてドヤ顔するというもの。
背水の陣を展開しないと息切れするので、いかに上手くゲームを支配して背水につなぐかが鍵。

■個別解説
・アサシン
序盤の攻撃引き寄せ要員兼困ったときの壁。

・カーミラ
攻撃引き寄せ要員その2。効果を一度発動できるならユニットに破壊されても可。

・フェアリードラゴン
攻撃引き寄せ要員その3。こちらはほどほどに守りたい。

・不死鳥
保険アタッカー。普段は1枚入れだけどそれだと引けない時のアタッカーがアスタロスのみで不安定なので2枚。

・アスタロス
メインアタッカー。たいていのデッキにAP勝ちできるのが背水デッキの強みのひとつ。

・削り石
最序盤に使うんじゃなくて背水表にしてからターン稼ぐのに使う感じで。

・生命吸収
序盤に出した小型を回収したり不死鳥吸ったり。アスタロスは欠片で守る方針。

・四象の籠手
これを最初に使っておけば楽に背水につなげられるはず。ロキを警戒させるなら一度攻撃をもらうまで削り石やソーマ使うのも我慢しないといけないかもしれない。

・背水の陣
なんだかんだいってこのカードが一番好きです。

■引き直しの基準
四象&緑泡、背水&小型、カーミラ&削り(&できれば未完)、魔力石&絶対防御、欠片&未完(滅亡)&魔転、のいずれかの組み合わせがあるなら戦えないことはないはず。

ユニット枚数 9
ユニット平均CP 172.22
ユニット合計CP 1550
マジック枚数 31
マジック平均CP 83.87
マジック合計CP 2600
ユニCP/総CP 0.37
総平均CP 103.75
総合計CP 4150

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