背水八卦

背水八卦

[デッキコード]
1060H0R4W525i1b6C6I6U6X747e7D7N7S8n8L9Ta2

[ユニットカード] × 12
No003 アサシン × 1
No015 メイドナイト × 2
No018 メイドウィッチ × 3
No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1
No105 不死の侯爵フェネクス × 1
No110 恐怖公アスタロス × 2
No025 化身カルキ × 2

[マジックカード] × 28
No137 心削りの石 × 3
No139 補充の緑泡 × 3
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 3
No147 生命の滅亡 × 1
No150 守備強制の原石 × 2
No158 ソーマの烙印 × 3...足止めないと潰されるけど、足止め置きすぎるも辛い。
No162 魔道転送 × 1
No163 生命吸収 × 3...メイドはどんどん回収していく。
No174 支援要請の紅玉 × 1
No182 降魔の蓮華門 × 1...継続２枚なので控えめに１枚。
No205 背水の陣 × 2
No208 八卦の篭手 × 2

八卦ってやつを使ってみたかった。反省はしてる。

八卦を見せて攻撃誘いつつほどほどにMPを稼いだところで背水に切り替えるのが狙い。
八卦と背水両方が機能してると強そうに見えるけど、マジックスペースの関係であんまりおいしくない。適当なところで八卦は捨ててしまうか、八卦を維持するなら背水を置かずにメイド、カルキを出していくほうが安定する。
背水デッキなのに受けがそこまで強くないので、常にユニット出し続けていないとあっさり削りきられるのが辛いところ。
水柱八卦は相互にシナジーがあるのに対して、この背水八卦は相互にシナジーがないので構成としては悪い部類に入るんだろうと思う。
ただ、相互にシナジーがないゆえにどちらかを破壊されてもあまり痛くないというのは長所。水柱八卦が八卦を破壊されると厳しいのとは対照的。水柱八卦が八卦壊されると厳しいのかしらないけど。